\モンテッソーリで学ぶ/

子どもが伸びる

関わり方講座

「敏感期の話を聞いて、

もっと活かしてあげたいと思った」


そんなママのための“次のステップ”


「子どもの行動にはちゃんと理由がある」そう気づいたからこそ

もっとわが子の育ちを応援してあげたい

そう感じた方も多いはず。


でも、いざ日常に戻ると・・・

• どう関わればいいのか迷ってしまう
• つい口や手を出してしまう自分にモヤモヤ
• 「見守りたい」っと思っているのに、
どうすればいいか分からない

この3回講座はそんな

“分かってきた”ママが“できるようになる””

ための講座です。


敏感期の気付きが、

子どもの個性や力を伸ばす関わりへと

変わっていく。


子育がもっと楽しく、

もっとあなたらしくなる。

そんな変化を後押しする3日間です。


この講座で得られること


子どもの見方が定まり、

関わり方が楽になる

困った時や迷う場面でも、
自分なりの
「関わり方の軸」が持てる
家庭ですぐに実践できる、
子どもの伸ばし方が分かる
日々の関わりに「これでいい」
と思える安心感が生まれる
子どもの個性や可能性を信じて、
前向きに子育てができるようになる

講座内容


■ 第1回|子どもを見る目が変わる(敏感期の視点)

イヤイヤ期講座と重複しますが、2回目・3回目の理解を深めるために大切な土台です。

発達の流れを整理し直すことで、子どもの姿の“見え方” が変わります。

■ 第2回|関わり方の軸を育てる

子どもに伝わる声掛けや、自由と枠組みのバランスを学ぶ回。

毎日の関わりに役立つヒントを学びます。

■ 第3回|“この子らしさ”を伸ばす関わり方

集中・自立・個性を育てるために、家庭ですぐに実践できる環境づくりや工夫をご紹介します。

子どもの力が自然と引き出されるヒントが見つかります。

こんなママにおすすめです


子どもが持っている力や個性を

引き出してあげたい

子どもの気持ちを大切にしたいけど、関わり方に迷いがある

情報に振り回されず、自分の子育ての軸を見つけたい
子育てに“これでいいのかな?”という不安がある
我が子の育ちを、もっと楽しめるようになりたい
毎日の関わりで、ついイライラしたりため息が出てしまう

講座詳細


◆日時

1回目:6月 6日(金)21時30分〜23時

2回目:6月13日(金)21時30分〜23時

3回目:6月20日(金)21時30分〜23時

◆対象

未就園児の保護者の方、子どもに関わるお仕事の方(幼児期の子育てにも役立ちます)

◆定員

8名(先着順)

◆実施方法

オンライン(Zoom開催)

リアルタイムで参加できない方は録画受講も可能です。

◆料金

通常価格12,000円(税込)

【イヤイヤ期講座参加者様限定価格】9,800円(税込)

◆支払い方法

銀行振込

◆申込み〜当日までの流れ

①以下の申込フォームから、お申し込みください。

②折り返し、振込先の口座情報や日程調整のご案内をお送りします。

③お振込の確認・日程調整後、Zoomのご案内をお送りします。

④当日、約束のお時間にZoomへご入室ください。

受講者さんのご感想


・こだわりがすごかったりで発達障害の疑いと言われてこの子は育てにくい、育てるの大変でしょ…とまで検査した時に言われたので辛い時期もありましたが、子どもの行動の意味がわかると温かく見守れる自分がいて本当に助かっています(2歳2ヶ月ママ)


・大人に取ってはイタズラ、わがままに聞こえてくる行動でも全てに意味があると分かり、少し心に余裕が出来たように思います。いつも見守ってるつもりが監視になっていたようなので否定からはいっていたため、肯定してあげるところからスタートして行こうと思います。(1歳5ヶ月ママ)

・受講前はモンテ=教具を作る、買う、そういう教室や園に通わせる、みたいなイメージがどことなくある気がしていて、なんかハードルが高いかもって思っていました。

しかし講座を聞いたあと、大事なのはそこだけじゃなくて、子どもの一つ一つの行動が成長に繋がることということを知るってことなんだと感じました!(1歳8ヶ月ママ)


・他の子と比べて悩むことに頭を使うことをやめようと思いました。今のAをよく観察して、Aの『自分を育てる力』を信じて関わってあげたいと思うようになりました。(1歳10ヶ月、6歳ママ )

講師紹介


◆橋口 美奈


保育士18年/モンテッソーリ教師

モンテッソーリ親子教室サーカス主宰/9歳6歳2児のママ

子どもを大切に育てたい。

その子の力を信じて、伸ばしてあげたい。

でも毎日向き合っていると、どう関わればいいか迷ってしまう。

私も同じでした。

この講座では、“わかった”で終わらせず、“日常でできる”に変えるためのヒントをお届けします。